光熱費を自給自足で0円に
Utility costs
わが家で発電した電気を、
賢く使いませんか?
デザインコスパ住宅では、太陽光パネルと家庭用蓄電池を自宅に備えることで、光熱費を0円にすることができます。

自家消費へ向かう理由
暮らしに欠かせない電気料金が上昇
2021年21.2円だった電気料金単価。2022年の世界情勢の変化でさらに状況は悪化し、2022年11月には32.97円と約56%(1.5倍)に跳ね上がりました。日々の暮らしに欠かせない電気が家計を直撃しています。
電気料金(単価)の推移

・再生エネルギー賦課金も上昇
・地層処分費(原発廃棄費用)も上昇
つまり、電気を買っている限り、払い続けることになります。
インフレによる電気代の高騰
一般的に需要の増加でおこるインフレを「ディマンドプル・インフレ」と言います。しかし日本における急激なインフレは円安・原材料価格や輸送コストの上昇等でおこる「コストプッシュ・インフレ」等、つまり悪いインフレです。
1か月あたりの電気料金の推移

一般家庭における電気料金も、ここ数年で急激に高騰しており、この傾向は電気料金の値上がりが発表されている2023年以降も続くと予想されています。
参考:
・2023年6月より大手電力7社で電気料金値上げの見通し
・政府による電気・ガス代の負担軽減は、2023年9月以降半減
ドル円の推移

2020年基準消費者物価指数

また、2022年からの急激な円安により資源・原料など輸入に頼る原材料の高騰により、物価が急激に高くなってきています。
一人当たりの実質賃金の伸び率(1991年=100)

一方、日本は「給与が上がらない」と指摘されているように、先進国の中で実質賃金が横ばい。
給与は上がらないのに、物価や電気代は上がるばかりで、家計に大きな打撃を与えている状況です。
こんな時代だからこそ、
デザインコスパ住宅で
電気代などの光熱費ゼロが
支持されています。
デザインコスパ住宅では、太陽光パネルと家庭用蓄電池を自宅に備えることで、光熱費を0円にすることができます。

光熱費削減シミュレーション

安心と機能性の
バランスを重視した
蓄電池セット太陽光発電プラン
太陽光発電パネル

・最大出力:10.375kWh
・変換効率:20.9%
・10年間製品保証/25年間高出力保証
高出力・高効率の太陽光発電モジュール
蓄電池ユニット

・蓄電容量:11.5kWh
・安全性が高いリン酸鉄リチウムイオン電池
・標準10年保証・高品質&長寿命
大容量だから、たっぷり貯めてたっぷり使える!
パワーコンディショナー
・太陽光発電97%、蓄電池95%の変換効率
・規定出力5.5kW、自立運転時出力3.5kW
・塩害対策、防水防塵IP65相当
発電ロスが少なくハイブリット仕様
業界トップクラスの電力変換効率
スマートスイッチボックス
・全自動切り替え、手間いらず!
・全負荷型だから、家中使える!
スマートAI
・HEMS機能(電気の見える化)
・AIによる最適制御

大容量の蓄電池があれば、
自由自在に電気が使えます
大容量の蓄電池により、
・太陽光で発電した電気を「日中、リアルタイムに使用」
・リアルタイムに使わなかった電気は「蓄電池に充電」
・さらに余った電力は「電力会社に売電」
・太陽光発電されない夜間〜朝方は「蓄電池に貯めた電力を使用」
・足りない分だけを電力会社から購入
という使い方ができます。

オール電化住宅

コンロやお風呂の湯沸かしに「ガス」を使わず調理・空調・電気・給湯などの熱源をすべて電気で補う住宅です。
九州電力の「電化deナイト・セレクト」のご契約にご契約いただくと夜間の電力量料金を割安でご使用いただけます。

太陽光パネル

太陽の光を受けて電気を発生させる機器です。変換効率が高いほど発電できますが、過積載にも注意が必要です。
発電した電気を無駄なく使用するために、朝〜昼の発電中は「自家消費」、自家消費できない昼間の発電分は「蓄電池」、蓄電池が満タンになれば「売電」という流れで使用しましょう。

太陽光発電パネルは、最大出力10.375kWh、変換効率20.9%の高出力・高効率の太陽光発電モジュールです。
さらに、10年間製品保証と25年間高出力保証がついています。
蓄電池

簡単に言うと大型の充電器です。蓄電容量もちろん、機能性や使い勝手の良さが重要です。日々の暮らしにマッチした蓄電池を選びましょう。
1家族分の電気使用量を賄う大容量蓄電池がオススメです。(11.5kWh程度)
さらにエアコン・電子レンジ・IH・エコキュートが使用できる全負荷タイプを選んでおくと安心です。

蓄電池ユニットは、蓄電容量11.5kWhで安全性が高いリン酸鉄リチウムイオン電池を使用しています。
さらに標準10年保証がついていて高品質&長寿命でたっぷり貯めてたっぷりお使いいただけます。
全負担型だから、停電になっても
いつもと同じ生活ができます
蓄電池には「特定負荷型」と「全負荷型」があり、違いとしては「停電時に使える電気の場所(または家電商品)が限定される」ということです。

